老大学生奮闘記

老大学生奮闘記 · 03日 9月 2020
  「セツにもまた、男の子が生まれた。セツは彼の名をエノシュと呼んだ。そのころ、人々は主の名を呼ぶことを始めた。」(創世記4章26節)    アダムは神を知っていました。自分たちの違反のために園を追われたことも認識していました。カインも大きな罪を犯した後、その罪責に苦しみました。神から逃れることはできませんでした。...
老大学生奮闘記 · 26日 8月 2020
「アダとツィラよ、私の声を聴け。レメクの妻たちよ、私の言うことに耳を傾けよ。私は一人の男を、私が受けた傷のために殺す。一人の子どもを、私が受ける傷のために。」(創世記4章23節)  創世記の物語は、エデンの園での人祖の失敗の刈り取りが続きます。カインの子孫にレメクという人がいますが、彼は彼が受けたどんな仕打ちにも復讐を誓い唄います。...
老大学生奮闘記 · 04日 8月 2020
 「カインは主の前から出て行って、エデンの東、ノデの地に住んだ。」(創世記4章16節)  有島武郎の短編小説「カインの末裔」を読んだ読者の一人が、そのあと味の悪さに「何を言いたいんだ」と言いました。実際この小説は、創世記4章にある背景を知らずして読むと、混乱するだけです。しかし背景を知って読めば、考えるところ大です。...
老大学生奮闘記 · 09日 7月 2020
「人は、その妻を知った。彼女は身ごもってカインを産み、『私は、主によって男子を得た』と言った。」(創世記4章1節)  「生めよ。増えよ。地に満ちよ。…」は1章28節にある御言葉です。これは人祖の堕罪以前に語られました。 だからと言って神が語られたことは変わらず、実行されました。エバが「主によって」と言った通りです。...
老大学生奮闘記 · 19日 6月 2020
「こうして神は人を追放し、いのちの木への道を守るために、ケルビムと、輪を描いて回る炎の剣をエデンの園の東に置かれた。」(創世記3章24節)  創世記の初めには神話のようなお話がありますが、単なる神話ではありません。...
老大学生奮闘記 · 13日 6月 2020
「わたしは敵意を、おまえと女の間に、おまえの子孫と女の子孫の間に置く。彼はおまえの頭を打ち、おまえは彼のかかとを打つ。」(創世記3章15節)  園での事件に対して神は三つの裁きを下されました。誘惑者である蛇と、誘惑された女と、妻である女に従った人へです。...
老大学生奮闘記 · 04日 6月 2020
「人は言った。『私のそばにいるようにとあなたが与えてくださったこの女が、あの木から取って私にくれたので、私は食べたのです。』」(創世記3章12節)  言いわけがましことは当然だと思っている人はそうおりません。ほとんどの人は恥ずかしいことだと思っていることでしょう。にも拘らず、何かまずい事態になった時にはよく見かけられる光景です。...
老大学生奮闘記 · 26日 5月 2020
 「こうして、ふたりの目は開かれ、自分たちが裸であることを知った。そこで彼らは、いちじくの葉をつづり合わせて、自分たちのために腰の覆いを作った。」(創世記3章7節)  誘惑者があまりにも狡猾であったために、エバは木の実を食べ、アダムにもすすめ彼も食べてしまいました。 人間が住む世界が楽園でなくなったのはこの時からです。...
老大学生奮闘記 · 20日 5月 2020
それを食べるとき、目が開かれて、あなたがたが神のようになって善悪を知るものとなるのです。」(創世記3章5節)    前回「誘惑者」について書きましたが、その続きになります。人間を悪へと誘惑する者があるということは経験的には事実であることは疑えませんが、これは永遠のミステリーです。...
老大学生奮闘記 · 10日 5月 2020
「こうして、二人の目が開かれ、自分たちが裸であることを知った。そこで彼らは、いちじくの葉をつづり合わせて、自分たちのために腰の覆いを作った。」(創世記3章7節) 

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